CASE STUDY / 人材育成・組織開発
株式会社エヌ・テイ・エス
伝わり方が変わると、仕事の進み方も変わる。
相手もわかっているはず。その思い込みをほどくことが、仕事の手戻りを減らす一歩になる。エヌ・テイ・エスでは、社員の強みを活かす研修を、部下への指導やチームの役割分担に取り入れました。

- 研修の軸
- 社員それぞれの強み
- 現場で活用
- 指導・配置・役割分担
- お客様の報告
- 内部作業率10%→約5%
01
背景
システム開発を担う同社では、技術的な育成に加え、社員が自分に合った働き方を身につけることを重視していました。一方で、相手も理解しているはずという思い込みや、毎日顔を合わせない働き方など、伝え方の課題もありました。
02
目的
個々の強みを言語化し、仕事の進め方や部下への指導に活かすこと。相手に合わせたコミュニケーションで手戻りや無駄を減らし、顧客のための仕事に時間を使える組織を目指しました。
03
取り組み
相手に合った任せ方を考える。
社員の得意分野に目を向け、コミュニケーションや人材配置、作業の割り当てに活用。画一的な指示から、相手の特徴を理解した関わり方へと学びをつなぎました。
対話の改善を、業務の効率へ。
インタビューでは、設計書の修正やミーティングなどを含む内部作業率が10%から約5%に下がったと報告されています。伝達の行き違いや手間を減らし、顧客のために使える時間を増やす取り組みです。
04
達成したこと
内部作業率10%から約5%へ
設計書の修正やミーティング等の工数を測定するなかで、内部作業率が下がったとお客様から報告されています。
強みを配置・役割分担に活用
メンバーの得意分野を意識し、人材配置や仕事の割り当て、初めて組む相手への関わり方に取り入れています。
自身の行動を振り返る視点を獲得
自分の資質が仕事でどう表れるかを理解し、計画の進め方やコミュニケーションを工夫する社員の声が紹介されています。
内部作業率は取材時にお客様から報告された指標です。生産性が2倍になったという意味ではありません。
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