CASE STUDY / 事業開発・企業・採用ブランディング
新潟の観光施設「ピアBandai」
次の世代が描いた未来を、にぎわいのある場所へ。
オープンから約10年。施設の老朽化、客層の高齢化、運営を担う世代の交代。ピアBandaiが向き合ったのは、施設と組織の両方を次へ進める課題でした。出発点は、これからを担う若手メンバー3名の対話です。

01
背景
施設の若返りと、世代交代を一緒に進める。
若いファミリー層にも足を運んでもらえる施設へ。その実現には、各店舗の二代目社長や専務など、次期メンバーが共通の未来像を持ち、複数企業の取り組みを進める体制が必要でした。
02
目的
次世代メンバーが共通の未来像と実行計画を持ち、若いファミリー層にも選ばれる施設へ変えていくことを目指しました。
03
取り組み
2日間で、漠然とした不安を行動計画に変える。
若手の中核メンバー3名が事業開発ワークショップに参加。施設をどう変えたいか、どんな顧客に来てほしいかを話し合いました。同時に、関係者の賛同やスタッフの対応などへの不安も出し合い、検証すべき課題として整理。2日目の終わりには行動計画を発表できる状態へ進めました。
現場の声を集め、計画を動かし続ける。
店舗スタッフへの実態調査で、来店客の動向や改善アイデアを集約。会議の進行、施設イメージの提案、ロゴ・Webの刷新へとつなげました。最初につくった計画の骨子を軸に、2018年から2021年まで、実現に向けた取り組みを進めました。
04
達成したこと
若い家族が集まる、次のピアBandaiへ。
2021年3月にリニューアルオープン。ピーカン・テラスには大型モニターや調理室を備え、昼夜のイベントや夏のバーベキューを楽しめる空間が生まれました。公開事例では若いファミリー層が集まり始めたことも紹介されています。次代を担う人たちが描いた未来が、施設の新しい使われ方として形になりました。
運営会社の公開事例と調査資料をもとに構成。記載内容・成果は各資料の取材・掲載時点のものです。
出典:運営会社の公開事例(別タブ) ↗
